フランスのパリ郊外のアンティークショップで25年程度前に購入致しました とても古いやや小さめのオイルランプです 素晴らしい素朴な雰囲気を持った美しいガラスのアンティークランプです　 1920年代頃のとても生産量が少ない珍しいものとの事でした ホワイトのユニークなデザインが描かれています 割れ易い上に乗せる小さなガラスのシェードも残っています ショップオーナーは実際に使えると言っていましたが不明です　燃料は灯油のようです　 見た感じ使えそうですが100年程度前のとても古いものですので実際に使用可能であることを保証するものではありません(購入時のままの状態です) ガラスと真鍮のバランスが美しく置いておくだけでシルエットがとても素敵なアンティークです 真鍮は経年でとても良いお色になっています 慣れた方で実用される場合はお部屋に素敵な雰囲気を醸し出してくれそうですし停電時にも活躍しそうです とても個性的で温かい雰囲気がありますので飾りとして置いておくと可愛いかもしれません　 もちろん店舗等のディスプレイ、飾りとしてもとても素敵です 状態は購入時のままです 芯にランプとして使われていた若干の使用痕があります　　ホワイトの部分にペイントロス、多少の擦れ汚れ等はあるかもしれませんが目立つワレカケヒビ等は見つけられませんでした　比較的良い状態かもしれません だいたいのサイズですが 高さ25.5センチ程度です 製造上のヨレ、汚れ擦れペイントロス見落とした小さなチップ気泡真鍮にクスミ等あるかもしれません 神経質な方の購入はご遠慮願います