ベーシストにも人気の高いイコライザーです。 画像の箱と英文マニュアルを付属します。 下記は別の出品者の製品説明からの引用です。 HPFを100 Hz付近に設定し、+5 dBのレゾナンスをかけ、LPFを5 k Hz付近に設定すると、説得力のあるキャビネット・シムが得られる。ミドルEQを加えれば、さらにニュアンスが増します。さまざまな周波数とレゾナンスを試すことで、多種多様なスピーカー・プロファイルを得ることができます。 E弦（またはB弦）の開放弦の基音または第1倍音にHPFを設定すると、ローエンドがタイトになり、よりフォーカスされます。レゾナンスを加えれば、パンチが増します。 HPFをレゾナンスのある低い周波数（30～60Hz）に設定すると、オクターブ・ダウン効果が強調され、同時に不要なサブ周波数が除去されます。 LPFを2kから4kに設定し、レゾナンスを加えると、アグレッシブなアタックが得られ、ハイエンドが鳴ることなく、トーンに存在感とキャラクターを与えることができます。 LPFを10kに設定し、軽いレゾナンスをかけると、高音域をすべてブーストしなくても、空気感のあるHi-Fi効果が得られます。 フィルターのレゾナンスは-3dbから+15dbまで、スロープは-12db/オクターブです。 入力インピーダンスは1MΩ、出力インピーダンスは100Ω。 DC電源は、標準的なBossスタイルのコネクタで、センターマイナスです。9 ～ 24 ボルトに対応しています。ほとんどの用途では9ボルトで十分ですが、ラインレベルの信号で使用する場合は、十分なヘッドルームを確保するため、少なくとも12ボルトを使用する必要があります。消費電流は約20mAです。 エフェクトタイプ...イコライザー